タイトリストのボーケイウェッジが選ばれる理由

タイトリストのウェッジは、日本でもウェッジ使用率ナンバーワンの信頼度

タイトリストのボーケイウェッジが選ばれる理由は、日本はもちろん世界中のトッププロが選び使い続けているウェッジだから。PGAツアーでの使用率もbP。それだけ歴史があり、研究に研究が重ねられて造られたウェッジということになる。

ボーケイウェッジがプロ以外の人からも選ばれる理由は、ロフト角やバウンス角の種類、ソール形状に至るまで豊富なバリエーションでラインナップされていること。

つまり、バリエーションが豊富なので自分に合った最適なウェッジを選ぶことができる。

前モデルSM5とSM6の違い

思い通りの距離感が打てれば、ショートゲームはものにしたも同然。そんな技術に答えてくれるのがボーケイ デザインのウェッジ。

今回のSM6ウェッジの特徴は、

ロフト角別に3段階の最適化された重心

46°〜52°は低めの重心
54°〜56°は従来の重心
56°〜62°は高めの重心

と言うように、ロフト毎に最適な重心設計をすることで、打感の良さを高め微妙な距離感とフライトコントロールを実現、よりピンをデットに確実に狙うことが可能になった。

新たな溝、スピンミルドテクノロジー

46°〜54°はやや深く、幅の狭い溝
56°〜62°はやや幅の広めの溝

溝と溝の間には、ミーリングを施し、さらに優れたスピン性能を可能にしている。

おすすめタイトリスト ボーケイデザイン SM6ウェッジ

SM6ウェッジは、思い通りのスピンコントロールと距離感

まだまだ進化するボーケイデザイン ウェッジ。

今度の最新作、タイトリストボーケイデザイン SM6ウェッジは、バックフェースの厚みを巧みに調整することによって、

46〜52度の低ロフトの番手は、
低重心に設定してボールをあげやすく

54〜56度の番手は、従来の重心のまま

58〜62度の高ロフトの番手は、
高重心に設定してスピン量を増やす重心設計。

この3段階の重心設計により、フルショットでの番手の飛距離を最適化している。

さらに、今回搭載された新たな溝により、優れたスピンコントロール性能がイメージ通りのショートアプローチを実現可能にしている。

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