前モデルSM5とSM6の違い
SM6は、最適重心で抜群の打感、新たの溝でさらなるスピン性能向上
今回のSM6ウェッジの特徴は、
ロフト角別に3段階の最適化された重心
46°〜52°は低めの重心
54°〜56°は従来の重心
56°〜62°は高めの重心
と言うように、ロフト毎に最適な重心設計をすることで、打感の良さを高め微妙な距離感とフライトコントロールを実現、よりピンをデットに確実に狙うことが可能になった。
新たな溝、スピンミルドテクノロジー
46°〜54°はやや深く、幅の狭い溝
56°〜62°はやや幅の広めの溝
溝と溝の間には、ミーリングを施し、さらに優れたスピン性能を可能にしている。